研究室/部活紹介

★New★ 物質創成研究室
近年、石油や原子力などの枯渇資源に依存しない、いわゆる再生可能エネルギーの利用が注目されています。 私たちは、金属と有機物から構成される金属錯体を基盤として、次世代型太陽電池の開発や二酸化炭素を有用な物質に変換する化学反応の開発に繋がる研究を行っています。 これらの研究は、植物の光合成をヒントにして、それを人工的に再現しようという壮大な試みの一環です。
【研究室URL】http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/~daio/
【研究室見学】見学可能。問い合わせ先:daio★sss.fukushima-u.ac.jp(★を@に変更)(大山教授)

★New★ 産業技術総合研究所 東北センター 化学プロセス研究部門 有機物質変換グループ
人体と環境への負荷を極力抑え、かつ従来よりも高効率な有機物質の変換プロセスの実現をめざして、高温高圧状態の水や二酸化炭素の反応媒体と固体触媒を組み合わせた新規触媒反応系の研究開発を行っています。循環型社会の実現に資する、バイオマスや非在来型炭素資源を化学原料に変換する触媒反応システム開発を進めています。さらに、高い位置選択性/基質選択性/立体選択性を有する酵素に、無機多孔質材料を利用して安定性や耐久性を付与し、機能性化学品(医薬品原料など)の効率的な製造を行っています。  固体触媒や酵素による物質変換のみならず、吸着材・センサー・分離に関しての応用研究を行っております。
【研究室URL】https://unit.aist.go.jp/cpt/ja/groups/035_cpt-omc.html
【研究室見学】見学可能。a.yamaguchi★aist.go.jp(★を@に変更)(山口)まで連絡して下さい。

東北大学多元物質科学研究所
高分子・ハイブリッド材料研究センター
ハイブリッド材料創製研究分野(芥川研究室)
                研究室紹介2019年2月11日更新
有機合成化学・物性科学・超分子化学・錯体化学・界面科学の手法を用いて、次世代の新規な多重機能性複合材料の開発を行っています。固相分子モーター、有機強誘電体〜強弾性体の機能、動的π電子系化合物、機能性オルガノゲル〜液晶性化合物、らせんナノファイバー、互変異性型多重センサー分子、巨大無機ナノ構造の創製、ガス吸着材料などを研究しています。
【研究室URL】http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/akutagawa/Homepage2010/index-j.html
【研究室見学】見学可能。akutagawa★tohoku.ac.jp(★を@に変更)まで連絡して下さい。

京谷研究室
                研究室紹介2019年2月15日更新
当研究室では、材料合成の反応場をナノメーターレベルで制御することでカーボン材料をはじめとする種々の新しい無機材料とその複合体の開発を行っている。これまでに、直径と長さが均一であるカーボンナノチューブ、ゼオライトのような規則正しい細孔構造と世界最大の比表面積をもつ「ゼオライト鋳型炭素」といったユニークなナノカーボンの合成に世界に先駆けて成功しているほか、メソポーラスシリカなど無機多孔体の細孔表面をグラフェンシート数層で完璧に被覆する技術を開発するなど、ナノカーボンの分野で世界をリードした研究開発を進めている。また、これらの高度に構造が制御された無機ナノマテリアルを、電気二重層キャパシタやリチウムイオン電池、水素貯蔵剤などの分野へ応用し、高性能エネルギーデバイスとして応用展開しているほか、高感度なバイオセンサーや薬剤・遺伝子を輸送するカーボンナノカプセルなどのナノバイオ分野への利用も目指して研究を進めている。
【研究室URL】http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/kyotani/
【研究室見学】見学可。問い合わせ先:京谷隆教授(takashi.kyotani.c6★tohoku.ac.jp)(★を@に変更)
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